一番変わったのは気持ち。
自信がついたことで全てが変わった。

関根 蓮斗(12歳)

なぜ、留学を決めたのか?
このプログラムが始まる事をスクールメイトのお母さんから母が聞き、「一緒に行かないか!?」と
誘われた事がきっかけでした。
一緒に行く予定だった友人が行けなくなってしまい、僕も留学する事をためらいましたが、
両親やコーチ達は海外での生活経験があり「全てにおいて価値観が広がる!」と話してくれました。
父は「そんなに急いで行かなくても良いのではないか!?」
と当初言っておりましたが、母が「留学するなら早い方がいい!サッカーはもちろんの事だが、
心の成長の為に行って欲しい!」と僕の背中を押してくれたので、賛成してくれました。
僕もサッカーが上手くなりたかったし、自分自身がどれぐらい成長出来るか楽しみになったので、
留学を決意しました。
留学前に不安だったことは?
  • ・ブラジル人とサッカーをして、自分がついていけるか
  • ・言葉
  • ・食事
  • ・健康面(母が心配していた事)
FCSBでよかったことは?
  • ・練習内容が良い
  • ・コーチ、チームメイト、施設スタッフみなさんの人間性
    (とても明るくて優しい。意地悪な人はいなかった)
  • ・施設が綺麗で整っている
  • ・安全性
  • ・食事が日本人に合う味付けで美味しい
  • ・日本語が話せるコーチがいる
  • ・Wifiが利用できる
留学で何が一番変わった?
色々なことに自信がつきました。
特にサッカーでは、キーパーとして「絶対気持ちで負けない!守り抜く!」と、さらに強く思う様になり、セービング力が高まり、失点が少なくなった。
「何だあのキーパー!」「あのキーパー上手くない!?」など言われる様になった。
「どこのキーパー!?」「○○のキーパーだよね!?」と声をかけられる事が増えた。

ご両親の声

敷地内に練習場や宿泊施設が全て整っている為、安全性、衛生面で安心して留学させる事ができました。

  • ・サッカースキルが上達し、色々なチャンスをいただける様になった
  • ・自分の長所短所を知る事で、学校やチームで「今何をしなくてはならないか!?
    自分には何が出来るか?」など少し考える様になってきた
  • ・ブラジル留学の経験やブラジル人の友達がたくさん出来たことにより、日本でも友達が増えた
  • ・価値観が広がり、色々な事に興味を示す様になった