ホンモノを知らずに、ホンモノにはなれない。

FCSB International Soccer Program
本場ブラジルへの短期
サッカー留学プログラムです

FCSB (FC SKA Brasil)はサッカー王国ブラジルでプロとして活躍し、 さらには世界に羽ばたくようなスター選手を育成するために創設されたプロ育成クラブです。
本留学プログラムは、そこで本気でプロを目指して競争している選手たちと共に、トレーニングや試合をします。
その経験はきっと人生でも貴重な経験で、サッカーの上達だけでなく、人間的にも大きく成長できるはずです。

Program留学プログラム

最短15日から

本格的なトレーニングが体験できるだけでなく、現地のプロ選手と時間を共に過ごすことで、
精神的にも大きな成長を得られます。

Location環境

一流に向けた一流の環境

サンパウロ州で最も安全なエリアに構える大型専用施設で、
サッカーに完全に集中することができます。

どの子も大きな成長と進化を
遂げています

留学検討にあたり
よくあるご質問をまとめました

  • 期間を調整頂くことは可能でしょうか?

    基本の期間は15日、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月ですが、お子様やご家族の状況を考慮することは可能です。
    お気軽にご相談ください。

  • 治安は大丈夫でしょうか?

    本施設が拠点を構える「サンタナ・デ・パルナイーバ」はサンパウロ州で最も安全だと言われ、かつ公衆衛生ランクも最高の「A」評価を受ける街です。
    ブラジルで2番目に行政運営が良く、サンパウロ初等教育のIDEB(基本教育成長市場)においても高い成長率を誇り、多くの子供たちが暮らしています。

FounderFCSB創設者のご紹介

エジミウソン・モラエス

1976年生まれ。
ブラジル・サンパウロ州タクアリティンガ出身の元同国代表の
サッカー選手。
2001年のコンフェデレーションズ杯では代表キャプテンを務め、
2002年の日韓W杯ではDFとして2大会ぶり5回目の優勝に貢献した。
ブラジルのサンパウロFCでプロキャリアをスタートさせ、
その後フランスリーグ・アンのリヨンでリーグ3連覇を成し遂げ、
バルセロナに移籍。バルセロナ在籍時にもタイトルを獲得した。
その後もスペインとブラジルのリーグで活躍し、惜しまれつつも
2011年に現役を引退。
引退後は様々な活動を通じてサッカー界の発展に貢献している。